お墓について
Q&A
- 【お墓を守っていくひとがいなくなったらどうなるの?】
- お墓は、子供や孫だけで守っていくものではありません。もっと幅広く、おおらかに、縁のある人が守っていくものです。娘さんの嫁ぎ先、奥さんのご兄弟、従兄弟や従姉妹へと、普段から良い人間関係を心掛け、ご縁のある人が守っていけばいいでしょう。そよかぜ霊園、はにゅうの霊園、ならやま浄苑、南平台霊園、清風墓苑では、ご縁のある方には幅広くお墓の承継をして頂けます。
- 【お墓はどの方角に向けたらいいの?】
- 日当たりが良ければ良いので、お墓の向きは供養に関係ありません。ただ、それぞれに考え方があり、例えば、南向きは正面へ常に日が当たって良いとか、東向きは朝日が心地よいとか、西向きは宗旨のお考えで西方浄土に向いて良いとか、また、家の方角に向いているとご先祖様が守ってくれそうだなど、それぞれの方のお考え、お好みに応じて選ばれます。
- 【管理料の使い道は?】
- 墓地の共益費です。毎日のトイレの清掃や園内の草ひき、枯れたお花の回収やゴミの処分など日々の業務や、生け垣、水道設備、駐車場の維持、補修、修理費用や、埋葬立ち会い、埋葬の記録管理、名義の承継の受付、墓籍台帳の管理業務などがそれにあたります。
- 【お墓はいつ建てたらいいの?】
- 昔は亡くなれば、すぐに土に還して告別式としました。『今日は土に埋(い)けてやるから、又、戻ってこいよう〜』と、ご先祖はおおらかに見送りました。秋にまいた種が春に新芽をだすのと同じように、土に還して、また新しい命が始まるのが自然のリズムです。お墓を建てて早く土に還してあげるのが良いです。また、新仏様がおられなくても、田舎が遠くて墓参りが滞るのなら、ご先祖様の供養墓を建てられたら良いので、この場合も『思い立ったが吉日』、良い事をされるのですから、時期にこだわることはありません。
- 【うるう年にはお墓を建てたらいけないの?】
- 昔、台風や太陽の日食を、天変地異と恐れていたなごりで、うるう年すら、人の心には異変ととられ、一部の地方によっては言い伝えとして残っていたようです。昔は土葬ですから、うるう年でも、埋葬し碑を建てていたのですから、うるう年は全く建墓に関係ありません。
- 【お墓にはどんな税金がかかるの?】
- 墓地は、所得税や相続税や消費税はかかりません。そのために墓地代の事を、永代使用料といいます。墓石には消費税だけ必要です。
- 【田舎のお墓を移したいけど、どうすればいいの?】
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(1)田舎のお墓を守る人がいない場合
お寺様の読経で、お石碑のお正念抜きをします。新しくお墓を建てる場合は、石材店がこのお墓を撤去し、遺骨などを上げて、更地にして墓地を管理者に返還します。上げた遺骨や土を、新しいお墓に埋葬します。これを改葬といいます。墓地によりお手続きが違いますので、お電話で詳しくご説明させて頂きます。
(2)田舎のお墓を守る人がいる場合(遺骨だけを移す場合)
田舎のお墓は、ご長男やご親戚が守っていかれるが、自分たちのために建てたお墓に、ご先祖様供養のため、田舎のお墓の遺骨や土を一部わけて埋葬することを、分骨、分土といいます。お正念ぬきや書類のお手続きは不要です。
- 【お寺とのお付き合いがなくても大丈夫?】
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お墓が完成して、その開眼法要式や納骨法要式にはお寺様に回向をして頂きます。お付き合いのお寺様がおられない場合は、成和が施主様の宗旨のお寺様をご紹介申し上げます。

